職業訓練の注意点

職業訓練の注意点

失業給付の残り日数に注意

職業訓練を受ければ失業給付が訓練終了まで延長になるのなら、給付が終わりそうな頃に訓練
を受けようと考えた人がいると思いますが、そこはそんなに甘くないです。訓練の入校日(開始日)に
給付日数が3分の2以上貰っていると給付の延長はないです。
給付が残り少なくなって6か月以上のコースを受けて給付の延長すれば楽だなとか考えてたんですけど、
同じような考えを持ってる人が多いからこういったルールを作ってるんでしょうね。
私の場合だと給付日数が180日でしたので、訓練開始日の時点で給付日数が61日残っていないと
給付の延長はないってことですね。
ただ、会社都合の退職で給付日数が三か月の短い人は残日数は一日あればいいようです

誰でも希望どうり受けれるわけではない

訓練にはもちろん定員がありますし、訓練校に入校するために当然、試験や面接もあります。
失業者の種類によっては優先度があったりします。
私が受講したコースはたまたまなのか、定員割れしていて希望者は全員合格したと思います。
学校のアクセスが良くコースに人気があれば倍率も数倍になるそうなんで、自分の希望する
講座があっても入校できないってパターンもあるので十分気をつけてください。

 

私の場合は希望退職、いわゆる会社都合の退職なので、
自己都合退職者と違って公共職業訓練が優先的に受けられると言われました。
反対に求職者支援訓練の優先度は低いようです。

授業はコースにそったものだけではない

職業能力基礎講習や就職支援の時間が数十時間組み込まれています。内容はと言うと、
履歴書や職務経歴書の書き方、自己理解、ビジネスマナーなど、すぐに就活する予定の
無い人や、社会人経験をある程度積んでいる30代以上の人は無駄と思えるような時間も組み込まれています。

 

講師の先生も「無駄かと思われる方もいるかもしれませんが…」と前置きして最初の授業が始まりました。
あとで聞いたら欠席する人が他のコースではいるみたいです。スクール側も国から言われてカリキュラムに
組んでいるんでしょうから、この時間も授業の一環なので欠席はやめましょう。